実力派CHド・ローガのシャルル・ブランが手掛ける。
優良年2018年らしい豊かな果実味は熟成でしなやかさを増し、今真に飲み頃です。
オー・メドックのキュサック・フォール・メドックに位置するシャトー・デュ・ヌラン。
キュサックはマルゴーとサン・ジュリアンの間、ジロンド河に近い恵まれたエリアで、良質な砂礫質のテロワールを持つことで知られ、シャトー・ボーモンやシャトー・ラネッサン、シャトー・ラモット・ベルジュロンなど、品質に定評あるシャトーが点在することからも、この地のポテンシャルが窺えます。
1970年代にムルシア家によって創設されたデュ・ヌランは、長く地元の協同組合で醸造されてきましたが、2017年ヴィンテージから同村のシャルル・ブランが引き継ぎ、自らのセラーでワイン造りを行っています。
シャルルは、この地で7世代にわたりワイン造りを続けるブラン家の当主。
本拠とするシャトー・ド・ローガは1898年創設のクリュ・アルティザンで、ガイド・アシェットでも長年にわたり評価を重ねてきた実力派です。
デュ・ヌーランも砂礫質の表土の下に粘土石灰質の下層土を持つ、この地らしいテロワールに恵まれています。
ボルドー赤の優良年となった2018年は、熟した赤・黒系果実のアロマにスパイスなどのニュアンス。
豊かな果実味を芯に、8年の熟成を経てタンニンも柔らかさを増し、オー・メドックらしい骨格を残しながら、まさに今から楽しみたい飲み頃を迎えています。
Château du Neurin 2018
シャトー・デュ・ヌラン
参考小売価格 ¥3,190
※価格は税別表記となります。
※数量に限りがございますので完売の際はご容赦ください。
アペラシオン: AOC オー・メドック
品種:カベルネ・ソーヴィニョン50%、メルロ50%
土壌:粘土石灰質の下層土を覆う砂礫質土壌
製法:手摘収穫 温度管理したステンレスタンクで伝統的に醸造。醸し期間25~30日。